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県内のバリ他に貢献する人たち

以前に前橋で尽力されている方のお話をしましたが
http://rikawati.blog.so-net.ne.jp/2011-10-19
その後、ユネスコの活動をされているAさんが国際交流協会の最後のお仕事として企画されたインドネシア語講座があり、私も半分さくらで参加させていただいたのですが、その講座でご一緒した元駐在員の奥様の方から引っ越すので楽器を譲られてほしいとのご連絡をいただいたのでした。そうしてきたのが、イカットのカバーに包まれたクンダン(ラナン)と踊りの衣装小物など。

そして、県の医療通訳ボランティアのお仲間、NPO法人・群馬の医療と言語・文化を考える会へ、日本とインドネシアを繋ぐ機関の元トップで現在本県にもお住まいをお持ちのNさんから、私がガムランをやっていることもあって会に寄贈いただいたのがガンサと1対のクンダン。事務所に置けないのをいいことに私が喜んでお預かりし、有効に使わせていただいている次第。なので、インドネシア語グループを中心に、演奏方法もお伝えしていくつもり。インドネシア語グループは、会の副理事長のHさん、同じく理事で有能コーディネーターのSさんを中心に、超絶バリ訛りのワタクシも加わり、医療通訳の活動や勉強会を頑張っております。お二人は、ブラシュアップ講座なども運営されていて、ほんとに頭が下がるのです。今日はお二人にギラッ・バリスをお伝えしながら、極上のひと時を過ごさせていただきました。音楽は、国境を軽々と超える力を内包しているものだと思っています。言葉も文化を背景に成り立っているコミュニケーション・ツールで、百聞は一見に如かずという諺はありますが、私は音あるいは空気を震わせて伝わるものは、大勢と共有しやすいツールだと思っています。読み聞かせもしかり。
何を言っているのか段々わからなくなってきましたが、日本の内陸の小さな県にも、海外に強力している人や在住の外国人の方たちの生活を守りたいと活動している人たちがいますよ、ということはお伝えしたくて。

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カンティランがやってきた!

なんと、2年半ぶりくらい?の更新です。それでも時々記事にアクセスくださる方がいらっしゃるようで、ありがたいことです。

皆さんのお家で眠っているスリンを鳴らしてあげて、という願いもあって始めたブログでしたが、実はお家で眠っている楽器が意外とある、ということを知ったこのほどでした。そんな楽器たちがありがたいご縁で我が家に来てくれたのでした。でも、使わないしボロボロになっているけれども譲るかと問われればうんとは言わない、という方もいらっしゃるようなので、追々、お家で眠っているガンサの活用法なども触れていければいいな、と思いました。

さて、我が家に来てくれた今回の目玉、カンティランです。ガンサを使いませんか、とお声がけをいただいて、それはありがたいです~!!と申し上げたものの当初プマデなのかカンティランなのかわからなかったのですが、プマデに泣かされた経験があったもので、ひそかにカンティランだといいな、と願っていたのでした。以前バリでガンサを手に入れる時に、カンティランというオーダーをせずに手配をお願いしたところ、ウガール並みに大きくて重いプマデが来てしまい、3度くらい日本に持ち帰るのを断念したのでした(バリに滞在してる間はもちろん使い倒しましたが)。今度のカンティラン、コンパクトで軽くて、ウキランもあって(塗はないけど)、機動性の高いところが大変ありがたいです。とりあえずミニマム形態を考えてしまう現状の活動の中、スリンで踊りの伴奏だとドンカマが必要なのでミニマム3人ですが、ガンサだったら2人で何とかなる(クンダンも歌いながら叩けばなんとかなるけど、結構キツイ…)ので、いろいろ楽しいことができそうです。
ご縁を感じる楽器たち、心して演奏し、できるだけ多くの地元の方々に聴いていただけるよう頑張りたいと思うのです。DSC_0343.jpg
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久々に仲間とのライブ他

 超久しぶりの更新です。
 去年は仲間と一緒のライブはできずじまいだったのですが、今年は何度か機会に恵まれ、ありがたいことです。四月に久々に再開でき、八月、十月と、割とコンスタントにできています。それに加えて、詩人さんとのユニットも再稼働、詩人さん+複数というコラボにも混ぜていただけ、ユニットからの言語広がりという流れもありつつ、こんどは、ちょっと、より核心に近い感じのお誘いをいただき、私は無謀な挑戦を試みる方向へ歩みつつあるのでした。
 ガムランの合奏の中でクンダンを叩きたい、というのが、一番ストレートな私の願いです。スリンという楽器は、ゴン・クビヤルの編成の中ではコアな楽器ではありません(ググンタンガンの中では必要不可欠ですが)。だからこそ加わるのにいろいろつぶしがきくという面もあるわけですが、なまじスリンをかじったばかりにゲスト参加になる、というケースもでてきて、スリンとクンダンは、自分のスタンスを問うというテーマを常に課してくるのでありました。クンダン叩きでありたいけれど、笛を吹いたほうが聴いてくださる方々に喜んでいただけるのは、心からありがたく嬉しいと同時にちょっと複雑。でも、いっぱいいっぱいの気持ちで迎えたライブの中でスリンに吹き込んだ息が管を伝わって音となったものが、思いがけず自分の気持ちをとても落ちつかせてくれたりするから、やっぱりやっててよかったと心底思うのです。そんななか、先日のオープンマイクの際に、クンダンを演奏した時になにやら反響をいただけた感じが感じられて、どきどきものだったのでした。その経験を糧にさせてもらって、一緒にやろうよと言ってくれる仲間のありがたい声に応えるべく、守備範囲的にぎりぎり外な舞踊曲を1月足らずで0から仕上げるという無謀な挑戦に取り組もうという算段。うまくすると、千葉進出です。っていうか、ほんとはブログ書く暇あったら膝でいいから叩けな現状…。それでも仲間ってありがたいなという気持ちをどうしても表しておきたい!という話でした。

つれづれ

しばらく中断していた、バリでMDに録音したアイテムのダビング。
習ったものをさらいながらを自分でメモ代わりに録ったシリーズを何とかしないとと思って、何の覚書もないものが器楽曲かなと、そこから始めたら、いきなりLegong Lasemでした。ガンサのサンシだけ、クンダンのラナンだけでも美しい曲だな。。。としみじみ。

身体を動かしてみて改めて実感したのは、演奏者にとって踊りは楽譜だけれど、踊る側にとっても曲がナビゲーションだな、ということ。ああ、どちらも責任重大…!

踊り手が安心して踊れるような呼吸を表現できるよう、精進しないと~~!!とテンパリつつも、ようやく踊ることの楽しさを素直に感じることができるようになった今日この頃。プリアタンのレゴン、生演奏できるといいなぁ。。。精進あるのみ。

腹筋!

8月のライブの後、背面全体が筋肉痛になり、
背筋に頼り過ぎるくせがまだ治っていないなぁと反省しました。

練習にそろそろ新しい仲間もお招きしたいな…と思いつつ、間が開いてしまったので、
土曜の夜は先ずリハビリ。

久々にマジでクンダン・レゴンを叩いてみたら、いろいろ鈍っているお陰で、
pengipukの手で師匠が教えてくれた”抜け道奏法”の趣旨について
理解を深めることができました。
でも、頑なに正攻法を学んでよかったな~ということも確認。

二汗くらいかいたところで、身体も動かしてみることに。

アグムの確認は家でもできますが、
狭い苫屋の中で身体を動かしても流れに乗り切れないのでやっぱり広い所で動くのが基本ですね、
ということを確認。
でもそうは言っても家でやるアグムの確認も有効ということも確認。

笛は置いていったので、結局フルで運動したことになります。

夜練なので腹ごしらえをして行き、たっぷり汗をかいたところは良かったのですが、
その後たっぷり水分補給をした上、
小腹が減ってトムヤムカップ麺やアイスクリームを食べてしまい、
色々な意味で身体が重くなりました。

今後の筋肉痛がどうでるかでまた色々対策を考えよう。なんか、筋肉痛占いのてい。

カズー+クンダンという冒険、というか、暴険

屋久島の写真に囲まれてバリ音楽の演奏させていただいてきました。

今回良かれと思ってTabuh SlisirとTabuh Sekar Eled Peliatanをクンダンとカズーを使って頑張ってみたのですが、カズーを延々吹く作業がつらく感じられました。かと言って一人でクンダンとスリンを同時っていうのは不可能だし…。やはりメン募か…。っていうか、メン募は前からしている訳ですが、メンバー揃うまでは腹筋鍛えて歌う…?

でも、屋久島のマイナスイオンが感じられさえする空間で演奏できたのはとても気持ち良い体験でした。天田さんちのぼくちゃん(8か月)を始め、温かい聴衆の方々にも恵まれました。笛のこと、クンダンのことに興味を持っていただけたこともとても嬉しいことでした。天田さんの奥さん、芽部長・新井さんにもお世話になりました。皆さんお疲れ様、どうもありがとうございました。

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記念の一枚、早速飾ってみました。

似ているようで、全然違うようで、でも似ているかもしれない屋久島とバリ

アーツ桑町で行われている、天田さんの屋久島の写真展。
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いよいよ明日が最終日となりました。
クロージングイベントの中で、演奏させて頂きます。

天田さんの愛あふれる屋久島話しを色々きかせていただき、
ただの南の島にあらざる魅力が徐々に解ってきました。
山岳信仰あり、カエルはいない、ホタルはいる、トンボはややいる、観光客は多数。
バリと似ているところもいっぱいあるけれど、似て非なるものなのだな、と思います。
世の中似ているもの、似ていないものの中には、
似ているけれど同じではないもの、同じだけれども似てはいないもの、など、いろいろありますが、
屋久島とバリは、何と表現すればいいのでしょう。。。
違うのだけれど、似ているところ、同じところも確かにある、という感じでしょうか。

写真は屋久島の魅力を皆に伝えたくて撮り始めたという天田さん。
そうやって撮りためたものだけに、屋久島の空気が切り取られてそこに存在しているような空間になっています。
屋久島の森の画像に囲まれてのガムラン演奏、楽しそうです。
クンダンを叩くにも、クンダンという打楽器の打面を打ちならす作業と、クンダンを叩く、という行為は区別されるものですが、
なんだか今日の練習は、久々にクンダンを叩いたなぁ~という実感があって楽しかったです。

分割ちょっとしっぱい。

大橋力になれなかったよ(そりゃそうだ)の巻

先日演劇の公演の幕間にちょこっと演奏させていただいた時に、与えられた時間をフルに使ってフル構成の器楽曲を一曲だけ通してみようと思い立って、Tabuh Sekar Masを復習してみました。変化があるので、多少繰り返しがあっても、同じフレーズだけだ繰り返されるSekar Eledのような曲よりも実はお客さんも飽きずに聴いてくださるのではないかなという考えの下でした。上演されている芝居と役者さん及び場の空気のお陰が多分にあり、耳を傾けて頂けたような手ごたえを感じました。調子に乗って次のライブに向けてTabuh Sinomもおさらいしています。バリの音楽を聴いていただけるって幸せなことだなと、一人こっそりほくそ笑んでいます。

と思ったらなんだか身体も調子に乗ってきて、健康によさそうだな、と、バリダンスを模した動きを取るようになってきました。バリダンス由来の動きなので、バリの音楽に合わせて動いてみようかなと脳が欲を出し、ペンデットのCDを持ってスタジオ入りしたところケースを開けたら中身のディスクが入っていませんでした。これはやっぱり資格なしだから踊るなってことだな、とは思いつつも、いやいや私がやっているのは踊りと言えるシロモノなどではなくバリダンスを模した只の運動と思い直し、今曲に合わせたかったらこの場で自分の演奏を録音しろってことか、と気を取り直して、録音機材がないので、というか、ガラ携のボイスレコーダーでは再生しても音量が不十分と思いそれなら借りているラジカセを有効活用しようと思って、スタジオの地下のごく普通のスーパーで空のカセットテープとイヤホンを購入しました。カズ―とクンダンで演奏するものを録音すべく図の様にセットしたものの、モノラルのイヤホンではあまり音を拾ってくれず、最大音量で再生してもほとんど聞こえません(おまけにカセットも10分テープで花を撒いている最中に時間切れになってしまう)。逆に素直に耳に入れるか、と試したところ、流石に声は結構はっきりと入りましたが、やはり伴奏になるほどは鳴りません。原始的なシステムの方が頼りになるのさとか考えていたのにまったく当てがはずれ、只の徒労に終わったアナログ大作戦でしたが、まあ練習はできたし広いスペースで身体を動かせる機会もそう多くはないので一応携帯のボイスレコーダーに録ることにしました。で、それを再生したら、音質は最悪ながら全然使えるではありませんか。ああ、文明の利器。。。そんなこんなで、とうとうICレコーダー買っちゃった…。

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因みに直近のライブは 8月10日(日)19:00~19:30 @アーツ桑町 
天田亮さんの屋久島の写真展のクロージングとして。今週末から始まる展示もとても楽しみです。公開は週末ごとなので、以下ご参照のうえお運びいただければ嬉しいです。

天田亮 EXHIBITION「YAKUSHIMA installation Forest∴for rest」
https://www.facebook.com/events/265284860333051/?ref_dashboard_filter=upcoming

Pendetは未定ですが、Tabuh Sinomは是非組み込みたいと思っています。

ガムランこぼれ話 ~クンダン二刀流~

クンダンはほぼ踊りなので、雄太鼓の時と雌太鼓の時では踊りがちがいます。日本人がクンダンを勉強すると、大抵は理解が深まるように雄雌両方習うことになるのだと思うのですが、バリの楽団の中では雄太鼓と雌太鼓が分担がはっきりしていることも多々あるので、両方叩けると、おー二刀流~といわれます。リードする方とフォローする方なのですが、両方できると、自分がリードに入った時には、フォローって大変だよな、相方さんありがとう私もしっかりしなくちゃ、という気持ちになり、自分がフォローに入った時は、リードって大変だよな、相方さんご苦労様です私もしっかりしなくちゃ、という気持ちになれるという+αのメリットがあります。自分の実生活に生かされているかどうかは別として、得難い体験ではあります。

ワヤン・カルトとアーツ前橋と私。

気が付いたら、ガムランを三人でやる関連イベントの話ばかりで、肝心の絵画展示の告知をはっきりとブログでするのを忘れていました。まあ御愛嬌ということで、総括です。
16日17日と、私の笛の師匠I Wayan Kartaことコペル、じゃなかった。コペルことワヤン・カルトの絵画展を催したのでした。絵や展示のことなど何もわかっていないにも関わらず、芽部の仲間に助けられ、またアーツ桑町という場所に恵まれ、無事展示することができました。アーツ桑町というのは、ブティックだった空き店舗を利用した共同スペースで、市が借りて市民団体でシェアしているのですが、居住空間?だった2回を展示スペースにしていい、ということで、市の美術館施設、アーツ前橋のグランドオープン記念バーター展示のようなものを行っていて、その一環で、私が所蔵しているワヤンの絵を皆さんに見ていただくことにしたのでした。
思えば今回のメインの絵“Tidak Ada yang Sampura(完璧なものは無い)”を持って、市の文化国際課の美術館開設準備室へワヤン・カルトを招聘して滞在製作をさせてくださいと押しかけて行ったのが、私が地元で何かしらの活動ができるようになった最初の一歩と言っても過言ではないでしょう。

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室長さんに教えていただいて国際交流協会へ顔を出してみたり、美術館のプレオープン企画で受付ボランティアをさせていただいたり、プランツのメンバーになったり。プランツが現在の芽部になり、芽部の企画の中で今回の展示が実現しました。

展示は人のアイディアをパクらせていただき、箪笥とみかん箱は絶対使うことにしました。基本はそうでも、配置はメンバーが色々趣向を凝らしてくれ、

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昭和レトロな部屋がこんな感じなりました。

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なんだかマッチしています。

バリカレンダーも飾りました。

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メインの絵と手描きの衣装を一番手前に配置。

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なんだか、とてもいい感じになりました。というか、していただけました。

そして初日、1階は、やってきたミニ歌舞団のメンバーが、瞬く間にホワイトボードにランシ(金で絵付けしてる左右に開く幕。仮面劇や舞踏歌劇なのではこの幕を揺らしたり一いじりして幕を開いて登場します。)を張るなど設営をし、私が車を駐車場へ置きに行っている間にすっかりそこはバリ小屋になっていたのでした。

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これが実現した三人囃子~官女風~で、後ろの幕がランシ。
バリ舞踊は、進行がまずいながらも、踊りがいいのでなんとか第一部を切り抜け、
時間が押しているのでMc短めでわらべ歌、そしてジャンゲールに突入。

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練習一回で、当日構成に手直しを加えたにしてはまあ無難に終えることができ、歌い手につき従う作戦を強行した甲斐があったというもの。
 思えば、前回記した、ワヤンと知り合った実習の機会というのが、ウブドの王族のお葬式の前夜祭で行ったジャンゲールだったのでした。ウブドの楽団員の方が、一曲だけ不慣れなプリアタンのクンダンの手にお手上げで、というか、120%完璧でないのを良しとせず、川小父にクンダンをお願いできればこの上ないがなんだったら弟子でもいい、とお話をくださったのでした。その時に前奏を担当したのがワヤンで、本番前彼に、あんまりテンポ速くしないでね、とお願いしたのが、最初のコミュニケーションでした。聞けば川小父も、額を地面にすりつけんばかりにして、どうかゆっくり始めてやってくだされ~!とお願いしてくれていたのだとのこと。そう思うといささか高びーな私のお願いだったというもの。
 思わずノスタルジーに浸ってしまいましたが、そんな経緯もあったので、今回のタイミングでジャンゲールにトライできて本当によかったのでした。

 進行がぐだぐだの上に紙コップの調達が遅れたりした割に、最後まで残ってくださった参加者の方々とメンバーのお人柄のお陰で、レセプションはとてもアットホームな会になりました。ざっくばらんに色々なやり取りが交わされ、満たされた時間を共有できました。てあしくちびるのくっちーさんが、スリンの循環呼吸の極意の一つを的確に言い当てたので流石だなぁと感心する一幕もありました。

一日目は何やら、アーツ桑町を基点に元気21(アーツ前橋エリア)と何度も往復したりデパ地下でお昼を調達したり、アロイディに寄ってママさんにこの期に及んでチラシを渡したり、夜には17号を渡ったりと、本当に街中をぐるぐるしたのですが、足で奔走する街中ってちょっといいな、なんて思いました。

二日目はまさかの、法事と重なるというスタートでしたが、用を終えて桑町に着き、ずっと詰めてくれている新井さんにバリコーヒーを入れ自分も飲んだところでngoop(眷族が寺以外で執り行われる儀式等催しの為に労力を提供すること)魂に火が付き、三々五々お見えになるお客様に張り切ってコーヒーを振舞いまくり、挙句紙コップをまた買い足しに走るということになってしまいました。多少解説なども自己満足も得られる程度にはできたのですが、仕切りの悪さに居心地の悪い思いをされた方もおられたのではと悔やんでもおります。この場でお詫びいたします。

 トークは、新聞を見てきてくださった飛び入りトークゲストのカリスマおじいちゃんに食われっぱなしでしたが(笑))、最終的には出席してくださった皆さんのお人柄のお陰で目指したよりも深く文化を考える交流ができ、前日に続き充実の語らいだったのでした。

これが記事
面映ゆい感じはしますが、ベタベタに語ってしまった内容を、流石プロ、よくぞ客観的にまとめてくれました、

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 そんな訳で、二日間とも、来てくださった方に盛りたてていただいたというイベントでした。あまりにも不慣れで、あれも準備すればよかった、こんなアイテムもあったんだった、と後から思い出しても後の祭り、ということも多々ありましたが、沢山の方々にお運びいただけ本当にありがたいと思っています。好ましいと思ってくださった方も思わなかった方もいらっしゃると思いますが、見慣れると好きになっていく、という面もあるかと思うので、また次の機会を設けられればと思います。精進いたします。


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